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help RSS ウォーターポンプ交換!

<<   作成日時 : 2009/02/21 23:47   >>

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今日は終日雪降りの予報だったので、交換作業は出来ないと諦めていました。
朝起きて用事があったので出掛けた時も風が強く、外で作業する気分にはなれず・・・
しかし・・・午後になりスカ〜っと天気が回復し風も弱まったのです。こういう日を待っていました!とばかりにウォーターポンプの交換作業を行いました。

作業場は、嫁さんの実家の車庫です。
前日に、作業のイメージトレーニングと必要工具などを選定し用意しておいたので、作業はスムーズに行えました。
ただ、日中で明るいとはいえ、エンジンルーム内の奥まった場所までは明るくは無く、作業灯が無い為、LEDライトでスポット的に照らしながらの作業です。

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ある程度エンジンを暖気しておき、LLCがサラサラの状態にしておきます。
ウォーターポンプを取り外す前に、事前にファンベルトが付いている状態で、プーリーの固定ボルト3本目を、メガネレンチで緩めておきます。
次はファンベルトを緩々にする為、オルタネーター下側、固定ボルトを1ヵ所緩め、アジャストナット部の固定ボルトを緩め、アジャストナットを緩めていきます。

ファンベルトが緩々になったらファンベルトを取り外します。
ヴィッツの場合ファンベルトがエンジンマウントを通している為、外すことは出来ませんが、外せないので取り付ける際元の方向性でそのまま組みなおせますから何も考えなくて済みます。

ラジエーターのドレンプラグを取り外し、LLCを抜き取ります。適当な量が抜けてきた時点で、ラジエーターキャップをゆっくり緩めて(火傷に注意)取り外します。キャップを外すとLLCが勢い良く流れ落ちてきます。

LLCを抜き取る際、エンジン下側にたらいを置いておいたのですがアンダーカバーを伝って色んな所にこぼれてしまい、人の家の車庫の床が・・・勿論作業完了後、綺麗に水で洗い流し、元の状態以上に綺麗にして帰りましたよ。

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次は、本命のウォーターポンプの取り外しです。
本体を固定しているのは5箇所。
エンジン側から、ボルトが2ヶ所出ていて、ナット2箇所、ボルト3箇所で固定する構造です。
エンジン側から出ているボルトのお陰で、パッキンを取り付ける際にいちいち穴位置を合わせながら作業する必要も無くなり、ポンプを取り付ける際も簡単に装着することが可能になります。

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ポンプ自体は頭10mmのボルト&ナットで固定されており、比較的小さなトルクで締め付けられています。
なので新品を取り付ける際、不用意に大きな力で締め付けてしまうとボルトが折れる可能性がありますから気をつけたほうがいいですね。

取り外したウォーターポンプです↓ ↓ ↓ プーリー取り付け軸にガタがありました。ベアリングのゴロゴロ感は無かったです。

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新品を取り付ける前に、エンジン側の取り付け面の面取りと掃除を行い、又、新品部品の座面も、細かいペーパーで面取りをしてお互いをブレーキクリーナーで洗浄し、パッキンを挟んで固定します。

締め付けは対角線状に締め付けていくのが鉄則です。再度増し締めを行い、均一な締め付けであることを確認し、プーリーを取り付け、ファンベルトを元の状態に這わせていきます。

ファンベルトを張る作業が中腰になってしまう為、腰が大変痛くなります。
手元が暗くてはっきり見えず、何度も取り回しが外れて失敗しました。
無事にファンベルトも装着完了し、ラジエターに新品のLLCを注入します。
今回、ろうとを購入してあった為、LLCの注入はこぼす事無く、楽々に行えました。

最終的に組み附けを確認し、エンジン始動!後はラジエーター内のエア抜きを行います。
ラジエータキャップを外した状態で、数十分エンジンを掛けた状態にし放置しておきます。
空気が抜けて幾分ラジエータ内のLLCの量が減っていくように下がっていきますから、その分を少しずつ補充してあげます。ホースなどを軽く潰したりして、エア抜きを促進させてあげましょう。
最後にリザーバータンクにもMAXラインまで補充しておきましょう。

この作業を何度か繰り返し、車室内のヒーターコントロールをMAX−HOTに、風量最大にして、暖かい風がビュンビュン出ていれば、問題無しです。

最後に、電装部品に掛からぬように、こぼれて飛び散ったLLCを大量の水を掛けて洗い流してあげれば、作業自体は完了です。この作業をキチットやっておかないと、LLCの独特な編かな匂いが室内に入ってきて気持ち悪くなりますよ。

大雑把にLLC漏れが無いことを確認し、試運転へGO!

実際に走る事で、水で濡らしてしまったエンジンも乾きますし、ブレーキクリーナーで取り付け部分を洗浄・脱脂が済んでいるので、その後漏れや滲みがあれば確認しやすくなります。

約1時間程度普通に走り回り、自宅に到着後エンジンフードを開けて取り付け部分をじっくりと観察しましたがLLCが漏れている痕跡は全く有りませんし、何よりガーガー音は全く無くなりました。

大変気持ちよく運転することが出来ます。
何よりも、安心して乗っていられるのが嬉しい限りです。

部品の構造上耐久性が無いと判断つきますから、これも多分4万キロ持たないでしょう。
必要工具も揃ったし、作業手順も分かったので、もし次回、又駄目になって交換する場合は、実質6,000円弱で交換出来るでしょう。


今回のメンテナンス費用合計はLLC代、部品代、関係無いけど買ってしまったプラグ代、工具代など合計12,000円弱でした。

ディーラーの見積もりでは、部品代と工賃含めて約27,000円でしたから、プラグ4本が新品になっても尚、15,000円も安く上がりました。

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コメント(6件)

内 容 ニックネーム/日時
はじめまして。
僕のヴィッツもカタカタというアイドリング時に僅かしか聞こえない異音が
あります。12年式10万キロです。ディーラーに持っていくと、チェーンか
ウォーターポンプとのこと。

それで検索しているとこのブログにたどり着きました!とても参考になる記事
がありがたいです!先日フロントブレーキパッドを交換することができたので
この記事を参考にウォーターポンプの交換に挑戦してみようと思います!!

しかし、寒そうですねー。ヴィッツに氷柱がっ。
これを機に今後ともよろしくおねがいします!ブログ更新楽しみにしていますね!
とんと
2009/02/24 00:34
とんとさん、こんばんわ・・・
私のヴィッツはH13年式で、現在89,200km程度です。ウォーターポンプは5万キロ弱の時にLLC漏れでクレーム交換、そして今回のガタによる異音で交換・・・と言うことで2回目の交換なんです。色々調べてみると4万km位の寿命みたいですね〜明らかに耐久性不足ですね〜
次回のメンテは燃料フィルターの交換!を考えております。10万km近く走ると相当汚れているようですよ。
EFIの車ですからコンピューター補正で普通に走れてしまいますが、キャブ車だったら、失速や息突き、回転の伸び不足、急加速が効かない、など、不具合が出てもおかしくないポイント。
交換時は写真も分かり易く撮る予定なので、良かったら、参考にしてみて下さい。
本当はバイクネタを綴りたいのですが、冬で積雪有りのためバイクに乗れず、車ネタになってしまっている、変なサイトですが、暇な時覗いてやってください。
ルチアーノ
2009/02/24 22:10
ちなみに、私は↓のサイトでウォーターポンプを購入いたしました。
入金確認が済むと大変スピーディーに発送してくれました。
利害関係無く、お勧めです。
また、今回奮発してイリジウムタフを買いましたが、RSとかに乗られていないのであれば、ノーマルプラグで充分かと思われます・・・購入を考えられていた場合は、参考にしてください。
http://store.shopping.yahoo.co.jp/net-buhinkan/wpt-117--twp019.html
ルチアーノ
2009/02/24 22:20
ルチアーノさん、こんばんは。
僕のヴィッツは1000ccのFです。ウォーターポンプが4万キロって耐久不足ですよね。僕は10万キロまでノントラブルできました。今もトラブルは異音以外にないのですが、自分でいろいろメンテに挑戦しています。

ブレーキパッド、プラグ、エアクリーナー、エンジンオイル、エレメント等。今回はウォーターポンプついでにベルト交換もします。あとオルタネーターも交換しときたいですが、技術が^^;

燃料フィルターの交換ですか!楽しみです。やり方がわかれば僕も交換してみたいと思っていました。今の車はLLCと燃料系をちゃんと手入れしておけば、急に壊れるようなことはないと聞きました。
通販サイトありがとうございます。偶然、僕もそのサイトでウォーターポンプとベルト購入しました。ヴィッツ ウォーターポンプで検索してきたらヒットしました(笑

イリジウムタフ安いの魅力ですね〜ホームセンターでノーマルプラグ買っちゃいました。もう少しはやく知っていれば・・・。
とんと
2009/02/25 04:17
ウォーターポンプを上から見る限りLLCの漏れはないのですが、LLCのタンクが空になっていてビックリしました。わかる範囲でみても漏れはなかったので、もしかするとウォーターポンプの見えないところからでも漏れているのかもしれません。交換で漏れと異音が直ればよいのですが〜。
異音の原因がチェーンだったりすると、タイミングチェーンの恩恵がないような気もしますし。またどうなったか報告にきますね!
とんと
2009/02/25 04:17
とんと、さん、こんばんわ・・・LLCの激減についてですが・・・
LLCが漏れる個所はエンジンには沢山あります。ウォーターホース各部、ラジエーター、ヒーターコントロールユニット、ヘッドガスケット・・・
また、稀にガスケットが吹き抜けてしまい、エンジンシリンダー内に漏れ出して、燃料と一緒に燃えてしまう・・・・な〜んて事もあります。
LLC量の激減が気になるのであれば、ラジエータキャップ取り付け面に、ラジエータ内を加圧させるポンプを付けて、漏れを確認してもらうのも、安心を手に入れる安上がりの作業かと・・・ディーラーや修理工場に行けば、多分その器具は有るはずです。
参考までに・・・
ちなみに私のヴィッツも1,000ccのF(Dパッケージ)です。
遊びで、OPの手動のサンルーフを付けました。あえてアナログメーター仕様です。
ルチアーノ
2009/02/26 20:34

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